不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない 1 [不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない]

不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もないです

むしろ、百害あって一利あるかどうかぐらいです

私も、精神科の医者からアホみたいに薬を渡されました

元々、15歳で発病?して、母親が心配して、大学病院の精神科に通院することになりました

今44歳「男です」なのでかなり昔の話です、


今となれば、笑い話になってますけど(^O^)

その時はまさに地獄でした 今考えると、私の地獄より家族の地獄だったと思います


発病のキッカケ?は中学3年の時にどうしても苦手な人間がいまして、

いじめとかではないのですが、そいつが怖くて、「いわゆるクラスの番長みたいな感じです」

私は喧嘩も出来ず、

我慢をずっとしていました

一番嫌だったのが、音楽の時間そいつの前の席なので、色々ちょっかいをかけられました

それが嫌で嫌で、この時は学校を休みたくて、、、、でも我慢して行きました


あるとき、ふと気がついて

それは、家のトイレ「団地だったんですけど」がチョット換気線が付いてないんで、

小さな窓があったんですね


そこが、外から見えるんじゃないかと、、、、、

それがどうした?と思われるかも知れませんが


私にしてみれば、外から見えてカメラでも取られて、皆にそれを見せられたらと思うと

怖くて、怖くて、、、


(^O^) 今から考えると、、、アホかと思うんですけど

その気づきがキッカケでその窓に、新聞紙で窓を塞いだ事が

母親が、この子おかしいんじゃないかとおもたんですね


そりゃ、思いますよね、窓に新聞誌で、蓋ですから 笑

どうしたの?


イヤ、気になるから、、、


何が?


誰かに見られるんじゃないかと、、、、


誰も見てないよ?


でも気になるから、、、


それで通院です














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