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不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない 2 [不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない]

不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない 2

それで通院になったんですが、医者から出された薬を飲むと、信じられないことが起きました


まず、ヨダレが止まらない、酒を飲んでるみたいな状態になる、そして極めつけは
友達と遊んでる最中いきなり、首が勝手に周り始め、一回転しそうな勢いです
これは、薬の副作用で筋肉が痙攣したんだと思いますが

ホント死ぬかと思いました!

手で力一杯抑えないとホントに凄い力なんです

結局、家に急いで帰ってうつぶせに寝て首が回る方向と逆にして痙攣が収まるまで待ちました

この薬はなんだ?

次の日、医者にこのことを話すと

ふ~ん笑いながら、じゃ、薬の量を減らしてみようと言われて終わりです

今から考えるとこんな無能な医者がどれほど多いことか

精神科の医者に無能が多いとは聞きますが、見えない、自分で体験しない 本を読んで、薬を渡して終わりこんな医者にかかるともう最悪です

あくまでも、私の経験から言える事ですので、全ての精神科の医者がこうだとは
言いませんが、、、、

大学病院の医者がこのレベルですから、、、




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不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない 1 [不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もない]

不安神経症、強迫観念に薬は何の意味もないです

むしろ、百害あって一利あるかどうかぐらいです

私も、精神科の医者からアホみたいに薬を渡されました

元々、15歳で発病?して、母親が心配して、大学病院の精神科に通院することになりました

今44歳「男です」なのでかなり昔の話です、


今となれば、笑い話になってますけど(^O^)

その時はまさに地獄でした 今考えると、私の地獄より家族の地獄だったと思います


発病のキッカケ?は中学3年の時にどうしても苦手な人間がいまして、

いじめとかではないのですが、そいつが怖くて、「いわゆるクラスの番長みたいな感じです」

私は喧嘩も出来ず、

我慢をずっとしていました

一番嫌だったのが、音楽の時間そいつの前の席なので、色々ちょっかいをかけられました

それが嫌で嫌で、この時は学校を休みたくて、、、、でも我慢して行きました


あるとき、ふと気がついて

それは、家のトイレ「団地だったんですけど」がチョット換気線が付いてないんで、

小さな窓があったんですね


そこが、外から見えるんじゃないかと、、、、、

それがどうした?と思われるかも知れませんが


私にしてみれば、外から見えてカメラでも取られて、皆にそれを見せられたらと思うと

怖くて、怖くて、、、


(^O^) 今から考えると、、、アホかと思うんですけど

その気づきがキッカケでその窓に、新聞紙で窓を塞いだ事が

母親が、この子おかしいんじゃないかとおもたんですね


そりゃ、思いますよね、窓に新聞誌で、蓋ですから 笑

どうしたの?


イヤ、気になるから、、、


何が?


誰かに見られるんじゃないかと、、、、


誰も見てないよ?


でも気になるから、、、


それで通院です














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